私は2012年に社長に就任して以来、「社員と直接話すこと」を大切にしてきました。
毎年2カ月をかけて全拠点を訪問し、一人ひとりと向き合う「社長意見交換会」では、
経営者と現場が対話を続け、現場で生まれた声を実際の施策に変えていく。
それが当社の文化です。
フリーアドレス化、希望勤務地で働けるOECカスタムメイド勤務、ヘルスケアプログラム、心理的安全性を高める研修。いずれも、社員の声から生まれた取り組みです。「成長の源泉は、人にある」という考えは、今も変わりません。
2025年、私たちは新しい中期経営計画「ヴィジョナリーMAP2025」をスタートさせました。そして同年から2026年にかけて、3社がOECグループに加わりました。
自治体向けGISやソフトウェア開発を得意とする株式会社クラックスシステム。
上水道事業に強みを持つ日本技術サービス株式会社。
システム受託開発、サーバー運用・保守を得意とする株式会社アクティブフュージョンズ。
この3社との連携により、当社グループはこれまで以上に広い領域で、自治体や社会の課題に応えられる体制になりました。資本的なつながりも取引関係もなかった3社が、グループへの参加を決めてくれたのは、長年かけて積み上げてきた信頼や企業文化が、社会的にも認められた結果だと受け止めています。


